老いる

耳が聞こえづらくな

字が見えにくくなり

歩くのが遅くなり

今までより支度に時間がかかり

美味しい食事も食べられなくなり

体の自由が利かなくなり

人のお世話になり

だんだん自分で出来ることが少なくなる

 

けれど

失えば失うほどに 、増えてくるものがある

 

それは

「なにもないのに、幸せ」

「なにもないから、幸せ」

 

その歳にならないと、分からないことがある。

 

 

老いることは、

真の幸福に近づく事かもしれない。