明治神宮

朝、氏神様や明治神宮に参拝に行く。

とくに明治神宮の参道は長く、歩きながら季節の風を感じ、その道のりは、静かに自分自身と向き合える貴重なひと時である。

明治神宮は全国参拝者が最も多いとも言わているが、それは、原宿の表参道からの龍脈が流れているのと関係があるのかも知れない。

そんな地の利の良い環境もあり、近年、外国観光客の参拝が増えて来ている。

警備の努力もあると思う。ほとんどの外国人観光客は、マナーを守り、記念写真を撮り、ガイドの説明に合わせて、手を清め、二礼二拍一礼をしている。

その姿を見ていると、教育勅語の「博愛」の心を思い出すのである。

そして、明治天皇の懐の深さと表現するべきなのか、明治天皇は今でも「世界平和」を願い、天からこうして実践しているのではないだろうか?と感じるのである。

外国人、宗教こだわらず、私達に内在する「神我」がお互いに奥の方で一つに結びついている事を教えてくれているのだろう。

 

そして、毎回のごとく、未熟な自分を反省し、気づきの感謝と平和への祈りをする。

神前と向き合うと、小我な願いはとてもいう気にはならないものである。