「自分自身の変化」の時

人は「自分自身の変化」を感じる時期があると思う。

分かりやすいところでは

人によっては30代中半ごろから、「体力」をはじめ何かしらの「今までの自分」と違いを感じる人は多い。

 

ちょうど「肉体」の成長が頂点を超え、今までの勢いというか「何とかなる…」という肉体本位では、上手くいかないと自覚し始めるからだと思う。

女性はホルモンバランスも変わりはじめる時期で、「昔は食べても1日2日で取り戻せたのに…」とつぶやく。

 

また、仕事上でも「部下」ができたり、結婚したり、人生の大きな節目を迎えることが多く「今までと同じ自分」ではどうしてもいられなくなる時期でもある。

 

イエスキリストが十字架に貼りつけられ、再生したのが33歳ぐらい

お釈迦様も苦行を辞め、悟りをひらいたのが35歳ぐらいと言われる。

 

しかし、ピッタリこの年齢ではなくても、「肉体」から「精神」性へと移動する大切な時期「内性の目覚め」がどなたにでも必ず訪れている。

 

その時は、微妙な変化ではあると思われるかも知れないが、外側の肉体の変化(物質的価値観)に反応している「内側の自分」が確かにいることを。

何かが動き出していることを、しっかりと心にとめておく。

 

そして、その意識こそが、「自分自身を見つめていく」道を切り開いていくのだと思う。