後ろ姿は その人を表す!?

毎月定期的にいらしてる方が

体調は問題ないけど、時々背中がカッーと熱くなる…と言てきました。

更年期にしては、まだ早いので

どういうことだろうと

色々と話を聞きながら、体の調整をしていると

さらに

右の足首も硬いのが分りました。

 

背中が熱いのは

そこから全身に回るエネルギーが そこだけで溜まり

全身に循環していない…。

 

 

「右の足首」の

右側と言うのは、現実的な問題が表れやすく

 

そこで

うっ~ン

「何かやりたいけど、すすめない…。歯がゆい感じあります?」

ってきたら

 

 

「今まで転勤族で、3~5年で移動していたので、そこそこ新しい刺激が職場で得られていたが、これからはズッーと移動がないので、慣れと言うか…飽きがきたと言うか・・・。」

 

「でも、本当は何かやりたこと、あるのでは?」

「えっ? 何となく気がついていて でも、踏み出せなくて…」

「だって右足首が一歩ふみだせないから、やりたいエネルギーが背中で溜まって、不完全燃焼してますから…」

 

なにか腑に落ちて。

すご~く納得されていました。

 

体ってすごいですよネ~

ちゃんと、自分の気持ちを表しているんです。

 

これで、解決してわけではありませんが、

自分で体のサインに納得できたのです。

ここ重要です!

体のサイン見過ごしている人のほうが多いですから…!!!

 

 

背中のエネルギーポイント

エネルギーが落ちると「ゾクゾク」する(「悪寒」もそうですね。)

でも、こんどは

エネルギーが循環できず、滞ると「カッカ」するんですね~

 

年齢とともに背中は

脂肪がつくし

猫背になるし

手も届かないし…

見えないし…

 

だからこそ、たまには

誰かに、自分の背中の写真を撮ってもらって

自分のエネルギーがどう表れているか、客観的にみつめてくださいね。

 

見えるところは繕えても

見えないところほど、「心」を表してます!

 

monky

奈良直美

人相学???

1年半ぶりのお客様がいらしゃりました。

ここ1年ぐらいで急に顔が老け始めたと、・・・

タルミが特に気になるそうで

早速、耳たぶを回しながら「表情筋」を緩めていくと

うン!?

眼や口元が堅い 筋肉の細かい振動の響きが伝わってこない!

 

「最近、笑ってます?」

「ええ。基本、受付業務ですから」

「では、怒ったのはいつですか?」

「最近ありません。ムッと思うぐらいで、怒りは『負』のエネルギーだから…」

えっ????

ほんとに

本当~に

 

この手の人、最近多いんですよね!

「プラス思考」で考えないと

いけないと

不幸になると 思っている

 

一所懸命

感情をコントロールするから

顔が無表情になる

抑圧して「プラス思考」で考えて、「幸運を引き寄せよう」としても

そんな「仮面」では

「幸運の女神」だって怖くて

返って逃げてしまうのでは????

顔だって筋肉ですから 動かさなければ

筋肉はタルミますよね~

 

(特に日本人は「感情を顔に出さない」のを美徳としてきてます。でも、昔の日本人は「感性」は現代人よりはるかに豊かでした!これは、また別回のお話にして・・・)

 

そう喜怒哀楽 あっていいのです

いやあるべきでしょう「生きている」のですから

とくに「怒」と「哀」。

『マイナス』と捕らえがちですが

もちろん

相手に対してあらかさまに「顔」や「態度」に出すのではなく

怒ったとか 悲しいとかの 自然に湧き上がった感情は

決して悪くない。

だから

無かったことにするのではなく

ちゃんと

自分で自分の

「感情」を受け入れてあげるのです

「わかって欲しかったんだね」とか

「そう言われて傷ついた」とか

悲しい映画みて、ついでに泣いちゃうとか・・・

(多少コツはありますが)

 

でないと

体が感情を抑えるので「体が硬く」なります。

それそを ずっと続けていると「感情」がでてこなくなり

「無感情」=顔の表情もなくなるのです。

 

その話をすると

「実は、相手が酒癖が悪く、何度いってもダメで諦めているんです・・・」と

ここです

この方の「顔タルミ原因」は

「感情」が枯渇してしまっている・・・

表情が生き生きとしてこないんです。

けして年齢や、姿勢などでは無かったのです

 

表情筋肉を緩めながら

感情を1つ1つ

思い出して言葉にしていったら

 

最後は、顔もスッキリ

なにより、表情ガラリと変わり

とくに目力がキラキラでした

速効性すごかったですねぇ~

 

さて

ご自身の顔の「表情」輝いてますか?

mask

 

 

 

自分のエネルギー充填法

先日のメイキングセミナーのときに
疲れが取れない
活力が出ない
と言っていた方がいました。

物理的な「痛み」とかではなく

ようするに
「気」がおちているんですね~

知りませんでしたが
「気」が落ちるのは
自分だけの問題でなく

吸血鬼のように
あなたの「気」を奪ってします人もいるのです!!!

よく
あの人と、気が合わない・・・なんていったり
病院にいくと何故か疲れたり・・・
人ごみに行くとだるくなったり・・・

「気」がダダもれしている人が多いそうです(汗)

そういう時は
肩甲骨の間あたりの
背骨を意識して

(風邪のひきはじめに、背中がゾクゾク悪寒がするところです。)

そこから全身に暖かさが広がるように
イメージする

ちょっと難しいなら
誰かに最初は手を背中の中央に当ててもらう

はじめは、その手のひらの温度を感じますが
(手の冷たい人は避けましょう!)
だんだんゆっくりと
手を離してもらいます。

その時に
自分は先ほどの手のぬくもりを覚えておいて

どんどんその暖かいぬくもりが
全身に広がるように
イメージしていく。

すると自分で自分のエネルギーが感じられてきて
全身が本当に温かく
しかも
スッキリしてきます。

自分で自分の「気」=エネルギーを回していく方法です。

なれてきたら
自分で
ゆっくり深呼吸しながらできるようになります。

人が悲しんでいたり
子供が落ち込んでいると
そっと 背中をなでてあげますが
あれは、「気」を充填して元気を出させる方法なんです

でも、「気」を相手があげているのではなく
その人の「気」が自身で充満する事が目的で背中をさするのです

病は「気」からと言います
ぜひ
まず自分の「気」を背中から感じて
チャージしてください。image

痛みと記憶

 

先日『Soul&Bodyメイキング』の最終回のとき

ある受講生が

左ひざが痛いのを突然思い出しました。

 

この

思い出した…というのがミソなんですが

彼女は

もともと

「肩こり」が主訴だったんです。

 

はじめ受講したときは

一言も「あし」の事は言ってませんでした。

 

でも実は

脚は常に調子がイマイチで

それに、慣れすぎて

『悪いのが当たり前』

になっていたンです。

 

メイキングしているうちに

身体を動かしながら

自分自身の体に話しかけるように

意識をかたむけていったら

 

 

肩こりが緩和して

そり腰がよくなり

体調が上がりはじめていた

 

そんな時に

急に「思い出した」のです。

膝の痛みを

 

「あっ

そういえば

私は

常に下半身に不安があり

だから

一生懸命 筋力つけようと

筋トレしていたんだ」…と

 

いつ頃から

そんな不安に思ってたのでしょう??

 

さらに

左膝にフォーカスすると

「中学生ぐらいに大きな怪我をしていた!」

そうだ

「右膝も怪我している!!!」

・・・と思い出してきました。

 

 

こうやって

体のどこかが

開放されてくると

 

「古傷」的な痛みが出てくる事があります。

 

そして

出てきた「古傷」を

1つ1つ体を緩めながら整えていく

 

これはとても

大切で良いことなんですね

ご存知のとおり

「体」は必ず「心」とリンクしています

 

たとえば

大きな事故に遭遇したり

すごいショックな出来事などは

身体が衝撃を受けも

「痛み」がその場で出ないことがあります。

 

「脳」は

すごいショックな出来事に遭遇した場合

記憶を一時的に忘れるようにできています。

じゃないと辛いから・・・

 

でも

身体の組織、細胞は

その時の「感情を覚えている」んですね~

 

その感情を開放するまで

ずっ~~~と

持ち続けています。

 

だから

ひょっこり

すっかり忘れた頃に

突然出てきて

「何?この痛み」

「なぜ 痛みが?」・・・的になるんです。

 

現代社会では「感情」を上手くコントロールしているから

なかなか「感情」=「心」に

フォーカスすることができない

 

でも

「体」が痛みを思い出す事で

そのときの

「心」を感じることができるのです。

 

「痛み」を負ったときの

「自分」を思い出す。

「自分の気持ち」を聞いてあげる

 

だから

「痛み」は大切なメッセージです。

 

体を緩めながらすると

「心」も

おだやかに

緩んでくるようになってきます。

それが

「体の声を聴く」ことです。

knne

奈良直美