お伊勢参り まとめ

伊勢参りのメインである「外宮」「内宮」を

それなりに、手順をえてお参りしました。

ただ、素晴しいのですが、正直お参りする気持ちだけが先走り

なんだか・・・

「観光気分」になっちゃう感じ・・・

帆先生の

「自身の感情の処理キチンと出来てないと単なる『観光』になっちゃうよ」

と言う言葉がこだまして・・・・。

 

最終日に

いくつかの神社をお参りして

時間があったので

 

なんとなく再度「内宮」へ

NAIGU1

 

二度目の「内宮」は気持ちゆったりとしていたせいか

だいぶ周りの自然に目を向ける余裕がでていました。

 

猛暑の中、連日歩いていったので

体が熱帯びていたのか、

ちょっと「ボー」っという感じになって。

CLOUD

自分の体温が蒸発してる為なのか

ほんのわずかな風でも、心地よく感じたり・・・

なんと表現したら良いのか

「羊水」のなかにいるような

暖かく、心地よく、守られているような・・・。

静寂な、穏やかさというか・・・。

でも、この感覚は

新しい発見ではなく

もともと最初から、そこに存在していて

ただそれに気がついていなかったというような

 

上手く表現できませんが

眼鏡を頭にしているのに慌ててさ探して

「あっ、こんなとこに」みたいな

そんな感覚に近いような、違うような・・・。

 

TORI2

そして

「内宮」の木々の間の

こぼれ出る陽射しが

光のカーテンのようにゆれて

参拝者を照らしているのをみて

sun2

 

「ああっ どんな事してても

自分達は自然の中に包まれていて

陽射しは照らしてくれていたんだなぁ~」

言葉にするとありきたりの事を

素直に

純粋に

しみじみと感じ・・・

 

 

どこかで

何かが腑に落ちて

 

なにかに

とてつもなく

安心して

 

今回の伊勢参りで

格別にスゴク

変ったわけではなく

 

でも

妙に落ち着いています。

 

荒野の中を修行して

五感を研ぎ澄ませた

ブッタのような

「悟り」はありませんが・・・(汗)

 

短い期間だけど

できるだけ「思考」しないで

「会話」をなるべくしないで

自然の中で「感覚」を意識することに集中していたから

 

あたりまえの

この「感覚」が少し戻ってきのかも。

 

 

冷暖房の中で

常に快適に過ごしていると

だんだん、生命の感覚がなくなるから

あえて

不安や

心配や

怒りなど

感情を作って

「生命」を感じるようにしてるのか・・・

 

偶然にも

「内宮」を出るとき

「神馬」に出会いました。

HOUSE

 

やさしい瞳は

あの感じと同じ!