なぜストレッチが良くないか?

最近は「静的ストレッチ」がよくないと
NHKなどでも言われ始めました
運動前に「静的ストレッチ」をすると
返って、筋膜だけ引っ張り
「筋膜」が伸ばされるから、体が柔らかくなったように感じます。
しかし、その膜で包まれている、中の筋肉の束
そのままの状態で、伸ばされているわけではないので
筋膜と筋肉束の間に「差」が生じるのです
それどころか!!!
中の筋肉の束は
反対に「縮んで」しまいます。
「静的ストレッチ」しているから
「筋肉も柔らかくなっているはず…」と大きく勘違いして

運動すると…
当然硬いので、パフォーマンスが下がり「怪我」もしやすくなるのですね~
海外の文献では
ストレッチを2~3分すると
その後、筋肉が硬直しそれが45分間ぐらい続くとあります。
ヨガが流行っていますが
ヨガの本来の目的は
「ストレッチ」ではなく「瞑想」に入りやすくする前戯なんですね
ヨガで「体を柔らかくする」とか「痩せる」と言うのは
本来の目的と違うと思います。
体が柔らかいのと
筋肉が柔らかいとは違います。
だから、体が柔らくても「肩凝り」の人は多いのです。
昔は「うさぎ跳び」を誰もやってましたが
今では、膝を痛めると誰もやりませんネ~
時代で随分かわります。